シンプルに質感で魅せる!冬の美肌メイク術

シンプルに質感で魅せる!冬の美肌メイク術

目次

冬の美肌メイク術
素肌の質感を整える
洗顔の見直しポイント
コスメの質感を選ぶ
上品で華やかな印象に
若々しく明るい印象に
冬は質感で差をつける
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冬の美肌メイク術

寒さと乾燥が気になる冬は、肌のうるおいが不足しやすく、ファンデーションのノリが悪く感じられることもあります。小じわが目立ちやすくなったり、アイシャドーやチークの色が浮いて見えたりと、思い通りの仕上がりにならない…とお悩みの50代女性も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メイクセラピー&カラーサロン「ムーンカラー」代表、塩月美香子先生のアドバイスをもとに、冬でも美しく見せるメイクのコツをご紹介いたします。ポイントは「質感」。シンプルでありながら、上品に魅せるテクニックを取り入れてみましょう。

素肌の質感を整える

なめらかでキメの整った印象を目指すためには、まず素肌のうるおいを守ることが大切です。どんなに上質なコスメを使っても、土台となる肌が乾燥していては、美しい仕上がりは叶いにくいものです。

洗顔の見直しポイント

保湿ケアを丁寧にしているのに乾燥が気になる場合は、洗顔方法を見直してみましょう。毎日の習慣だからこそ、小さな工夫が大きな違いにつながります。

・朝は洗顔料を使わず、ぬるめのお湯でやさしく素洗い
・泡を顔にのせる時間はできるだけ短めに
・泡が残らないよう注意しながら、こすらず少ない回数ですすぐ

洗いすぎは乾燥の原因になることがあります。肌に必要なうるおいを守る意識を持つことで、しっとりとした質感へと整いやすくなります。

コスメの質感を選ぶ

冬のメイクでは、色だけでなくコスメの質感選びが印象を左右します。パール、ラメ、マット、グロスなど、それぞれが持つ光の効果を上手に取り入れることで、ぐっと洗練された雰囲気に仕上がります。

上品で華やかな印象に

ベージュ系のアイシャドーをベースに、シルバーラメを軽く重ねると、目元に繊細な輝きが生まれます。派手になりすぎず、50代女性のまぶたにもなじみやすいのが特徴です。

さらに、チークとリップに血色カラー+ほんのりパール感を加えることで、内側からにじむような上品な華やかさを演出できます。やりすぎない“さりげなさ”が、大人の魅力を引き立てます。

若々しく明るい印象に

表情をいきいきと見せたい日は、ピンクやオレンジ系のアイシャドーやチークにゴールドラメを重ねてみましょう。温かみのある光が、顔色を明るく見せる印象を与えます。

仕上げに、透明感のあるグロスでツヤをプラス。乾燥しやすい唇も、ふっくらとした印象に整いやすくなります。ベタつきが気になる場合は、中央だけにのせるのがおすすめです。

冬は質感で差をつける

冬のメイクは「素肌の質感」と「コスメの質感」という2つのポイントを意識することが大切です。乾燥しやすい季節でも、工夫次第でやわらかく上品な美肌印象を目指すことができます。

色をたくさん重ねるのではなく、質感を味方につけること。それが、50代からの大人の冬の美肌メイクの秘訣です。

なりたい印象を思い描きながら、ぜひ毎日のメイク時間を楽しんでみてください。小さな変化が、心まで明るくしてくれるはずです。

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メイクセラピー&カラーサロン『ムーンカラー』代表
塩月美香子 先生
心理カウンセラー、産業カウンセラー、メイクセラピスト、パーソナルカラーアドバイザー。


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