夏の頭皮トラブルに注意!6月・7月・8月に実践したい正しい頭皮ケアと紫外線対策
公開日2026.09.14
更新日2026.09.18
目次
- 梅雨から真夏(6月・7月・8月)は頭皮トラブルの危険ゾーン!
- 夏特有の「紫外線ダメージ」と「雑菌の繁殖」にご用心!
- 1. 強い紫外線によるバリア機能低下
- 2. 蒸れによる皮脂・雑菌の増加
- 3. 夏バテによる体調不良
- 頭皮のリカバー力を高める!おすすめの夏ケア習慣
- 毛穴の皮脂汚れをオフして清潔に保つ
- UVカットアイテムで頭皮の紫外線カット
- 朝と夜の1日2回!育毛剤でしっかりリカバリー
- 毎日の積み重ねが、秋以降の美しい髪をつくります
梅雨から真夏(6月・7月・8月)は頭皮トラブルの危険ゾーン!

梅雨から真夏にかけての季節、髪のベタつきや頭皮の違和感、抜け毛などが気になり始めることはございませんか?
実は6月・7月・8月の夏シーズンは、1年の中でも頭皮にとってさまざまなトラブルが降りかかる一番厳しい時季なのです。
この厳しい季節を乗り切るためには、頭皮の衛生管理とバリア機能の維持を意識し、「頭皮力」を高めるお手入れがとても重要になってきます。今回は、夏に実践したい季節に応じた頭皮ケアのポイントについて分かりやすくお話ししますね。
夏特有の「紫外線ダメージ」と「雑菌の繁殖」にご用心!
夏の頭皮環境が乱れやすくなる背景には、大きく分けて3つの要素が複雑に絡み合っています。
1. 強い紫外線によるバリア機能低下

「日差しが強くなるのは真夏から」と思われがちですが、実は5月の段階で紫外線量はすでに真夏並みに達しています。
紫外線の影響を受け続けると、頭皮のバリア機能が低下し、髪を育む毛母細胞の活力にも影響を与えてしまうことが分かっています。無防備な状態で直撃を受ける頭皮は、私たちが思っている以上にダメージを蓄積しているのです。
2. 蒸れによる皮脂・雑菌の増加
厳しい暑さや高い湿気によって、夏の頭皮はとても蒸れやすい環境になります。皮脂の過剰分泌も相まって不衛生になりがちな夏の頭皮は、実は雑菌や皮膚ダニが好む環境に傾いてしまいます。
3. 夏バテによる体調不良
暑さによる食欲不振や睡眠不足など、夏バテによる体調の変化も頭皮のコンディションに影響を与えます。
このように多くの不安要素にさらされる夏は、特にお手入れのバランスが崩れやすい時季です。ここで適切なケアを怠ってしまうと、薄毛や抜け毛が進行する負のスパイラルへと陥ってしまう危険がございますので、しっかり対策を行っていきましょう。
頭皮のリカバー力を高める!おすすめの夏ケア習慣
トラブルに負けない強く清潔な頭皮をキープするために、日々の生活に取り入れたい具体的なお手入れ方法をご紹介します。
毛穴の皮脂汚れをオフして清潔に保つ

毛穴に皮脂や汚れが残ったままだと、どんなに良い育毛剤を塗布しても成分が毛根までしっかりと届きにくくなってしまいます。
洗髪の際は爪を立てず、指の腹やスカルプケアブラシ(やわらかヘッドスパブラシなど)をやさしく活用しながら、毛穴から清潔に洗い上げることがポイントです。薬用スカルプシャンプーなどを上手に取り入れ、すこやかな頭皮環境を整えましょう。
UVカットアイテムで頭皮の紫外線カット

外出時は日傘や帽子の着用が欠かせません。
- 日傘:UVカット加工が施されたものを必需品として持ち歩きましょう。
- 帽子:通気性が良く、中に湿気や空気がこもりにくい形状のものを選ぶのがおすすめです。
紫外線を効果的に遮断することで、頭皮への直接的なダメージを大幅に和らげることができますよ。
朝と夜の1日2回!育毛剤でしっかりリカバリー

ダメージを受けやすい夏こそ、朝と夜の「1日2回」の育毛ケアを習慣にしてみませんか?
- 朝のケア:これから浴びる日中の紫外線や乾燥から頭皮を保護するために。
- 夜のケア:1日頑張った頭皮のダメージをしっかりリカバリーするために。
ボトルの目盛目安を参考にしながら適量を正しく塗布し、優しくなじませることで、内側から引き締まった強い頭皮環境を育んでいきましょう。
毎日の積み重ねが、秋以降の美しい髪をつくります
夏の頭皮ケアは、一見大変に思えるかもしれませんが、毎日のちょっとした意識で未来の髪の印象は大きく変わります。
紫外線対策と清潔な頭皮環境づくりを意識して、今年の夏も心地よく健やかな髪とお肌で過ごしてくださいね。
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